挑戦者が現れ、物語が加速する第二章
開幕の興奮は、まだ序章にすぎない。

開催日時
2025年4月29日(祝・火)
13:00 ~ 17:15
会場
UNIZONE 2025 Rd.2はオンラインでの開催となります。
各選手は、全国の各所属チームの拠点よりオンラインで参戦します。
なお、各チームの拠点では、会場でさまざまな体験イベントをご用意しております。
ぜひチーム拠点へご来場ください。
※詳細は以下各チームのHPをご覧ください。
出場チーム・選手

遠州ハママツモータース
(静岡県)
2020年10月頃より、浜松地域におけるeモータースポーツの普及活動をしていた「浜松eグランプリ」に、同じく浜松のプロバレーボールクラブ「ブレス浜松」元COOが邂逅(かいこう)し誕生したeモータースポーツチーム。遠州浜松地域でeモータースポーツを切り口に、「子供たちの夢と希望」「大人たちのやりがい/生きがい」「新たな産業と雇用」を創出し、笑顔と活気のあふれる地域社会の構築を目的としている。
出場選手

群馬ダイヤモンドペガサス
(群馬県)
群馬に根差した県民球団として2008年にプロ野球独立リーグに参入。「群馬をもっと元気にもっと楽しく」をキーワードにードにリアルスポーツとバーチャルスポーツの融合を目指しグループ企業である糸井ホールディングス(株)サポートの元、群馬を地方で一番ワクワクする都市にすべく、群馬発のプロeスポーツチームとして参戦。
出場選手

Saishunkan Sol 熊本
(熊本県)
「熊本」から「世界」へ。eスポーツを通して「熊本」にとってなくてはならない存在でありたいという想いから、再春館システム株式会社を運営母体として活動を開始。チーム名にある「Sol(ソル)」はラテン語で「太陽」を意味しており、eスポーツを通して熊本を照らせるような存在になりたいという想いが込められている。
出場選手

東京ヴェルディレーシング
(東京都)
1969年に日本初のプロサッカーチームを目指して誕生した「東京ヴェルディ」。現在は、18競技を擁する総合型クラブとして、『多様な人材の育成』、『スポーツを通じた様々なエンターテイメントの提供』を掲げて活動しています。リアルとバーチャルの融合という分野でも、2016年日本のプロスポーツチームで初めてとなるeスポーツチームの設立以来、数多くの世界大会に日本代表として参戦、複数の種目で世界チャンピオンを輩出するなど大きな成果を挙げています。今後も国際的な活躍を目指すと共に、デジタル人材の育成に資する子供むけワークショップの開催など、世界的な大都市東京の総合クラブならではの活動にも力を入れていきます。
出場選手

名古屋OJA
(愛知県)
「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念に、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)への拡大を目指して「OJA」(オウジャ)と名付けました。2016年にeスポーツ部門から活動を開始し、2023年には、アーバンスポーツ「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立、拡大を続けています。スポーツとクリエイティブの融合をテーマにした都市型スポーツイベントをプロデュースするなど、新しいスポーツチームの形を発信し続けます。
出場選手
レースフォーマット
予選タイムアタック
各チーム2名が出走し、1名ずつスーパーラップ形式でタイムアタックを実施。
予選結果で当該ラウンド各レース共通のグリッドを決定(総合予選方式)。
フォーマット
コース | シルバーストン・サーキット |
車両 | GT3車両10車種から選択 |
周回数 | アウトラップ1周・アタックラップ1周 |
スタート方式 | スーパーラップ |
ポイントテーブル
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 2pt | 2pt | 1pt | 1pt | 0pt | 0pt | 0pt | 0pt | 0pt |
▼
スプリントレース①
各チーム2名が出走し、10台による6周のスプリントレースを実施。
フォーマット
コース | シルバーストン・サーキット |
車両 | GT3車両10車種から選択 |
周回数 | 6周 |
スタート方式 | グリッドスタート |
ポイントテーブル
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10pt | 8pt | 6pt | 5pt | 4pt | 3pt | 2pt | 1pt | 0pt | 0pt |
▼
スプリントレース②
各チーム2名が出走し、スプリントレース①とは異なるコース、異なる車両10台による8周のスプリントレースを実施。
フォーマット
コース | 鈴鹿サーキット |
車両 | Super Formula SF23 – Honda Super Formula SF23 – Toyota |
周回数 | 8周 |
スタート方式 | グリッドスタート |
ポイントテーブル
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10pt | 8pt | 6pt | 5pt | 4pt | 3pt | 2pt | 1pt | 0pt | 0pt |
▼
セミ耐久レース
各チーム2名が出走し、1台の車両をピットイン時のドライバーチェンジ(1回)で乗り継ぎながら35分間の時間制レースを実施。
フォーマット
コース | 鈴鹿サーキット |
車両 | Super Formula SF23 – Honda Super Formula SF23 – Toyota |
周回数 | 25分 |
スタート方式 | グリットスタート |
ポイントテーブル
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|
15pt | 12pt | 8pt | 5pt | 0pt |
※予選タイムアタックとスプリントレースで獲得したポイントは、出走ドライバー個人にもドライバーズポイントとして加算
※2025年シーズン共通レースフォーマット
出演者
司会・実況

山中 智瑛
解説

スオミアッキ
タイムスケジュール
TIME | STAGE CONTENTS |
---|---|
13:00 ~ 13:15 | オープニング |
13:15 ~ 14:00 | 予選タイムアタック |
14:00 ~ 14:15 | 各チーム拠点との中継 |
14:15 ~ 14:45 | スプリントレース① |
14:45 ~ 15:00 | 各チーム拠点との中継 |
15:00 ~ 15:30 | スプリントレース② |
15:30 ~ 16:00 | 休憩 |
16:00 ~ 16:45 | セミ耐久レース |
16:45 ~ 17:00 | サブコンテンツ |
17:00 ~ 17:15 | 結果発表・エンディング |